⌘ 介護とアロマ

先週末、特養に入所している叔母(大正13年生まれの93歳)のところへ行ってきました。

定期的に行っているのですが、最近は必ずアロマオイルでフェイシャルトリートメントをしてあげています✨

お顔は鼻(嗅覚)に近いので大脳辺縁系や海馬に働きかけるし、
顔にある多くの筋肉や経絡を刺激して認知症にもアプローチできるので良いことづくめ💆

マッサージしたら、血色が良くお肌もツヤツヤになり喜んでくれます。

いつもウトウトして気持ち良さそ〜にしてくれるので、60分なんてあっという間に過ぎてしまいます💗


叔母は、周りの人のために働き、戦禍を越え、一生懸命に生きて、気品があって秋桜が好きで、神様を信じている人🌷

もう少し 元気で居て、少しでも恩返しをさせてほしいと思います101.png




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by gracery | 2017-09-19 15:35 | Aromatherapy

アロマ介護ボランティア

最近、ぐっと冷え込んできましたね。
そして、あっという間に今年も残り4週間余りになりました。。

さて、先週、私が所属しているアロマ協会が主催している「アロマ介護ボランティアカリキュラム」に参加してきました。これは、アロマ・アドバイザー以上の資格取得者を対象にしたセミナーで、毎回6人のみが参加できるカリキュラムです。

当日はあいにくの雨模様でしたが、午前から午後にかけて、文京区にある本部にて「板橋ロイヤル訪問看護ステーション」で所長をされている吉田先生のもと、
介護をされる立場を理解し、「どの様に介護をしなければいけないのか」ということや、実際の介護やボランティア活動にどのように役立てるかをみんなで意見を出し合いながら講習を進めていきました。

吉田先生のユーモアあふれる経験談を織り交ぜながら、高齢者の思考パターンや行動パターンを理解して、コミュニケーションをとることの重要性やボランティアの心得を学びました。

午後からはみんなで板橋へ移動し、板橋ロイヤルケアセンター様におじゃまして、比較的病状が安定されている方を対象に、アロマハンドトリートメントをさせていただきました。
中には、毎回このハンドトリートメントを楽しみにされている方もいらっしゃるようで、私たちも大変やりがいを感じました。

アロマの心地よい香りとともに、ゆっくり優しくトリートメントをしているうちに、みなさんの表情がだんだんと柔らかくなっていくのを感じました。^^)
まさに、嗅覚と触覚により「脳を活性化」させることへと導いているのですね!

この板橋にあるロイヤルケアセンターは、一般100名/認知症専門棟50名、合計で150名の入所者がいらして、その他に通所(デイケア)40名の方々が利用されている大きめな施設です。

今回、このようなボランティア活動に参加でき、とても有意義な体験ができました。
吉田先生の丁寧で分かりやすい講習が良かったです。

そして現場では、目の前にいる「老人」に「こころの目線を合わせる」ということ。。。
改めて、コミュニケーションの大切さを実感した時間でもありましたし、「アロマテラピーの効果」 + 「心と心のコミュニケーション」を行っていけば、生活の質を高めていけるのではないかと思いました。

介護ボランティアが無事に終了した後、駅の近くにある先生ご用達のビストロでお疲れさま会と称して、参加者全員で乾杯をしました♪
この時、吉田先生が熱く語っていた「マズローのニードの階層」、ナイチンゲールの「限りなく自然死に近づける」といったお話が心に残りました。



この宇宙の片隅に落とされた小さないのちは、神秘に満ちた奇跡の塊なのです。

私たちは常に死に向かって生きている・・・

これは否定的な意味の言葉ではありません。
むしろ今という時間を大切に、前向きにチェレンジする気持ちや、自分に関わる相手を尊重する気持ちを忘れないための言葉。

どんなことでも、諦めずに進んだ先に、見えなかった何かが見えてくるのだな、と感じました。^ ^ 056.gif



much love,
Gracery

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by gracery | 2012-11-26 00:00
みなさん、こんにちは。

朝晩の空気が夏の終わりを感じさせヒンヤリとしてきましたね。
それでも日中はまだまだ残暑が厳しく、太陽の陽射しが容赦ないです。
この時期は風邪をひきやすいので、みなさんも寝冷えしないように就寝時の環境に気をつけてくださいね(o^^o)

先月、家族が背骨を圧迫骨折してしまい、私も久しぶり?に救急車に同乗し、夜中に病院へ行ってきました。ほとんど起き上がれない状態がここ一か月ほど続いています。
ヒトは身体を動かさなくなると、他にもいろいろな不調が出てきてしまいます。
食事も気をつけたいポイントの一つなのですが、動けないので足がパンパンにむくみ体液や血液の鬱帯や、腸の蠕動運動もうまく行かず便秘にもなりがちです。
更に、身体の自由を奪われてしまうので、思い通りに動けないという心的ストレスが発生します。

アロマで出来る事はいくつか思い浮かぶのですが、足が異常に腫れ上がっているので、正直なところ触るのは恐いなと思ったのでマッサージは脚下。で、医者からは、あまり冷やさないように!との診断だったので、すぐにフットバスだ!と思い早速準備しました。(^ ^)

フットバスは、足を温めることにより代謝をアップさせ、みぞおちから下の半身の不調に有効とされています。タライや大きめの桶にお湯をはり、精油を1~2滴柔和させ、そこに足をつけるだけですので、初心者でも自宅で簡単にできる基本のケア方法です。

今回は、急激に血圧を上げないために少しぬるめのお湯にして、バスオイル(乳化剤)に精油を入れ混ぜ合わせたものを使用しました。

【使用精油】
ティートリー
スウィートオレンジ
イランイラン
ユーカリラディアタ

【作用特性】
殺菌作用
抗ウイルス作用
抗炎症作用
鬱帯除去作用
鎮静作用
鎮痙作用


フットバスをやったあと、なんと足のむくみが多少ですが解消され、本人も足がラクになった!と喜んでました(*^^*)

ご病気でなかなか入浴できない方や、冷房で身体が冷えてしまってる方、腰痛持ちの方、立ち仕事の方、リラックスされたい方などなど、様々な症状に有効ですし、なによりも、やってみると分りますが大変気持ちいいです!
お時間がなくても、簡単にできるので是非やってみてくださいね♪


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PEACE ON EARTH,
HAPPINESS TO YOU

by.Gracery
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by gracery | 2012-09-05 00:00

メディカルアロマセラピストとして活動する中でアロマに関すること、大好きな旅で出会った出来事の記録です。


by Mochico